フレキシのお手入れのイメージ

フレキシの巻き取りが重い?おうちでできるお手入れ法

巻き取りが重くなる、主な理由

出口まわりの砂・ほこり — コードやテープが出入りする部分は、外の砂やほこりが入りやすい場所。少しずつたまると、動きが鈍くなります。

被毛の巻き込み — 抜け毛がコードに絡んで一緒に巻き取られ、内部にたまっていくことがあります。長毛のその子はとくに。

水分の残り — 濡れたまま放っておくと、内部のバネ機構の動きに影響することがあります。

おうちでできる、やさしいお手入れ

1 使ったあとは、サッと拭く

お散歩のあと、本体とコード(テープ)を乾いた布で軽く拭くだけ。これだけで砂やほこりの蓄積をぐっと減らせます。

2 出口まわりのゴミを取りのぞく

コードが出入りする部分に、毛やゴミが挟まっていないかチェック。やわらかいブラシや綿棒でやさしく取りのぞきます。

3 濡れたら、拭いてから陰干し

雨の日のあとは、水分をタオルでしっかり拭き取ってから、風通しのよい日陰でしっかり乾かします。直射日光は避けてあげてください。

4 保管は「伸ばしきらず」に

しまうときはコードを伸ばしきった状態にせず、自然に巻き取られた状態で。中のバネをいたわることが、長持ちにつながります。

○と×で、おさらい

○ おすすめ

お散歩のあと、乾いた布でサッと拭く。濡れたらしっかり乾かしてからしまう。

× 危険

砂や水分がついたまま放置/濡れたまま袋に入れて保管する。

月に1回の、かんたん点検

1分で完了。月初のお散歩前など、タイミングを決めておくと習慣になります

  • リードの先端(フックの根元)に、ほつれや傷はないか
  • ロックボタンが、スムーズに動くか
  • 巻き取りが正常か(途中で引っかからないか)
  • 持ち手に、ひび割れはないか

とくに見落としがちなのが、リード先端のほつれ。ここはリードに最も負荷がかかる場所です。日頃から見ておくと、お取り替えのタイミングにも早めに気づけます。

テープ派・コード派で、コツが少し違います

テープタイプは、表面の砂を布で払いやすいのが特長。出入り口に毛が挟まっていないか、ときどき見てあげてください。コードタイプは、出口まわりに細い毛が巻きつきやすいので、そこを重点的に。

どちらも「使ったあとにサッと拭く」が、いちばんの長持ちのコツです。

気になる動きが続くときは

お手入れをしても巻き取りの調子が戻らないときは、無理に使わず、お気軽にお問い合わせください。お買い上げ直後からの不具合は「Storch あんしん保証」の対象です。長くお使いいただく中での自然な消耗についても、できる限りのご案内をいたします。

道具をいたわる時間は、その子との毎日をいたわる時間でもあります。かんたんなお手入れを習慣に、フレキシと長くお付き合いいただけますように。

ブログに戻る