犬のお散歩マナーのイメージ

犬のお散歩マナー|すれ違いの基本と気づかい

お散歩のマナー

お散歩の途中ですれ違う人やワンちゃんと、気持ちよく過ごすために。ちょっとしたマナーを意識するだけで、毎日のお散歩はもっと心地よくなります。

今日からできる、お散歩のマナーをまとめました。その子のためにも、まわりのためにも。

すれ違いの、基本マナー

  1. すれ違う前に、短くロック

    相手の人やワンちゃんが見えたら、早めに短くロックして引き寄せます。「うちの子は大人しいから」と長いままにせず、まずは短く。

  2. 道を譲る、ひと足

    細い道では、こちらが少し脇によけて道をゆずる。その小さな心づかいが、お互いの安心につながります。

  3. 「触ってもいいですか」を待つ

    よその子に近づくときは、飼い主さんに一声。すべてのワンちゃんが、ふれあいを喜ぶわけではありません。

  4. 引っ張り合いを、避ける

    犬同士が興味を持っても、リードが張ったまま向き合わせるのは控えめに。落ち着いて離れられる距離を保ちます。

○と×で、おさらい

○ おすすめ

相手が見えたら短くロックして引き寄せ、落ち着いてすれ違う。

× 危険

伸ばしたまま近づく/スマホを見ながら歩く/道いっぱいに広がる。

フレキシだからこそ、できる心づかい

蛍光色で「ここにいます」を伝える — 蛍光色のコード・テープは、その子の存在を周りに知らせてくれます。とくに見通しの悪い場所や暗い時間、自転車や車に「ここに犬がいますよ」と伝わるのは、お互いの安心につながります。

伸ばすのは、3条件がそろった場所だけ — 人や車が少なく、見通しのよい広い場所だけで伸ばす。人とすれ違う場面では、轷わず短く。フレキシは「伸ばせる」道具だからこそ、「縮める」判断が大切です。

犬同士のときは、リードを絡ませない — ワンちゃん同士が遊ぶときは、リードが絡まらないように位置どりを。テープタイプは「絡んでもほぐしやすい」という声もありますが、まずは絡ませない立ち位置を意識しましょう。

みんなが、気持ちよく過ごすために

排泄物は、必ず持ち帰る — 基本ですが、いちばん大切なマナー。袋を多めに持って出かけると安心です。

飛びつき・吠えには、そっと配慮を — 人やワンちゃんが苦手な方もいます。その子が興奮しそうなときは、早めに距離をとってあげましょう。

私有地や農地には、入らない — 道ばたの畑や個人のお庭は、その子にとっては魅力的でも立ち入らないように。地域の方との良い関係も、お散歩の一部です。

ぐいぐい歩く、その子とあなたに

マナーは、まわりへの配慮であると同時に、その子を守るものでもあります。気持ちのよいお散歩が、その子との信頼を、もっと深めてくれますように。

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