犬のお口ケア|歯みがきが苦手でもできる5つの工夫
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顔を近づけたとき、お口のにおいがふと気になる。歯に、茶色っぽい汚れがついてきた——。気にはなるけれど、「うちの子、歯みがきは苦手で…」という飼い主さまも多いですよね。今日は、みがける子も、みがけない子も、今日から始められる工夫をまとめました。
今日からできる、5つの工夫
1 毎日「お口を見る」習慣を
口を開けて、歯と歯ぐきをチェックする習慣を。慣らしておくと、変化に早く気づけて、歯みがきへの抵抗も減っていきます。
2 歯みがきに、できる範囲で挑戦
理想は毎日の歯みがき。でも無理は禁物です。まずは口のまわりを触って慣れさせることから、少しずつ。
3 みがけない子には「別の手段」も
食事に混ぜるタイプ、歯みがきガムやおもちゃなど。完璧を目指さず、できることを続けるのがいちばんです。
4 食後のひと工夫
食べかすは汚れのもと。食後に新鮮な水を飲ませる、口のまわりをそっと拭く、なども役立ちます。
5 定期的に、プロのチェックを
たまった歯石は、家庭のケアでは落としにくいもの。動物病院での定期的なチェックを、ぜひ習慣に。
なぜ、毎日のケアが大切なの?
お口の中は、食べかすが残りやすく、汚れがたまりやすい場所。だからこそ、毎日の小さなケアと、早めの気づきが効いてきます。
毎日のケアの、ふたつの選択肢として
シュトルヒがオーストラリアからお届けしている Petz Park には、口まわりケアの選択肢が2つあります。歯みがきが難しい子には、ノルウェー産の海藻(昆布)とココナッツパウダーを使った粉末「プラークコントロール」を、いつものフードに混ぜるだけ。みがける子には、植物性グリセリンや天然ココナッツ風味などを使った「歯みがきジェル」を。その子の様子に合わせて選べます。「こだわりの強い子だけど、ごはんに混ぜたら食べてくれた」「風味が好きで、みがかせてくれるようになった」という声も届いています。
お口のサインは、その子からの毎日のお便り。今日できることから、少しずつ。これからも、その子との毎日に寄り添う情報をお届けしてまいります。