伸縮リードの安全な使い方|5つのルールと○×ガイド|シュトルヒ

🐾 flexi の安全な使い方

「伸縮リードって、ちょっと危ないんじゃないの?」——フレキシをお迎えになって、そんな声を耳にして少し不安に感じていらっしゃる方もいるかもしれません。

でも、ご安心ください。報告されている出来事の多くは、道具そのものではなく「使い方」に理由があります。いくつかのコツを知っておくだけで、フレキシは普通のリードより自由で、それでいて安心な道具になります。今日は「やってOK」「これはNG」を、わかりやすくまとめました。

気をつけたい、4つの場面

道路への飛び出し
ロックせずに歩いていて、その子が急に車道へ。伸ばしたままが一番ひやりとする場面です。
他の犬・人との接触
伸ばしたままだと、思いがけない距離まで進んでしまい、相手をびっくりさせることも。
自転車との絡み
細いコードは見えづらく、すれ違いざまに巻き込み・転倒の原因になりがちです。
持ち手の落下
うっかり手を離すと本体が地面に落ち、その音と動きにその子が驚いて走り出すことも。

共通しているのは、「ロックの使い方」と「場面に応じた距離の調整」です。逆にいえば、この2つさえ押さえれば大丈夫。順番に見ていきましょう。

安全に使うための、5つのルール

1
基本は「ロック」で歩く

住宅街や人通りのある道では、ロックして1〜1.5mほどに保つのが基本です。広い場所だけ伸ばす、と覚えておくと安心です。

2
伸ばしてよいのは「3条件がそろった場所」だけ

次の章でくわしくご説明します。ここを意識するだけで、ぐっと安全になります。

3
手首にストラップを通す

フレキシ本体は少し重みがあります。うっかり手を離しても、手首に通しておけば落下を防げます。

4
すれ違うときは「10m手前で短く」

相手が見えたら早めに短くロック。その子も「すれ違うんだな」と落ち着いて行動できます。

5
月に1回、点検する

巻き取りやロックの調子を見ておくと、長く安心して使えます(お手入れ法は別の回でお届けします)。

ロックして短く持ち、住宅街を落ち着いて歩く犬と飼い主

「伸ばしてよい場所」の3条件

この3つがすべてそろった場所だけ、ロックを解除しましょう

条件1.自動車や自転車が通らない
条件2.他の犬や人が少ない
条件3.十分に見通しがある

広い河川敷・大きな公園・見通しのよい散歩道などが当てはまります。

フレキシならではの、3つの安心の視点

「見えにくさ」が不安なら、蛍光色という選び方 — コードが細くて見えづらいのが心配、という声をよくいただきます。フレキシには蛍光色のコード・テープがあり、「草むらの中でもわかる」「夕方や夜に、車や周りの方に気づいてもらえて安心」というお声が届いています。
とっさに掴むなら、テープという選び方 — 細いコードは、いざという時に素手で掴みにくいもの。幅のあるテープタイプなら、とっさの時に手で握って引き寄せられます。犬同士で遊ばせる方からも「テープは絡んでもほぐしやすい」という声があります。
片手で、すぐ止まれる — フレキシは親指ひとつで一時停止と完全ロックを使い分けられます。「あっ」と思った瞬間に操作できるのが、伸縮リードならではの安心です。

うっかりを防ぐ、心強い相棒

シュトルヒ 伸縮リード専用ハンドストラップ

伸縮リード専用ハンドストラップ

手首に通しておくだけで、うっかり手を離してしまったときの落下を防ぎます。シュトルヒオリジナル。

困ったときは、いつでもLINEで

「これって大丈夫?」を、ためこまないで

使い方で迷ったとき、本体の動きが気になったとき。どうぞこのLINEでお気軽にご相談ください。お買い上げ直後の不具合(初期不良)は「Storch あんしん保証」で無償対応いたします。

ちなみに、暗い時間のお散歩には、本体に取り付けるLEDライトという選択肢もあります。気になる方は、お気軽にお声がけください。

🐾

伸縮リードの本当の価値は、その子が「自分の足で、自分のペースで世界を探索できる」こと。5つのコツを意識していただければ、フレキシは何年もご家族のお散歩を支える、頼もしいパートナーになってくれるはずです。

※ 本記事はflexi(ドイツ)の公式情報および当社の輸入販売実績に基づいて作成しています。お客様の声は個人の感想です。